交通事故賠償で請求できる雑費とは何か?

高松の交通事故の賠償請求でいうところの雑費とは?それは、「入院雑費」のことではないでしょうか。

 

入院雑費というのは、交通事故で負った傷害の療養に直接必要となる諸物品の購入、同じく療養に必要となる器具や物品の使用料、医師の指示により摂取することになった栄養物及びその補助材の購入費、通信費などがこれに当たります。

 

ただ、入院やそれに関連したもの全てが対象となるわけではなく、逆に該当しないものも多数あります。

 

該当しそうでしないものをあげてみると、見舞客のための接待費用、医師や看護師に対する謝礼などの間接費用、パジャマや寝具、テレビ・ラジオなどの家電品にあたるもの、体温計や血圧計の購入などで、それらは入院中だけでなく、治療後の日常生活でも使用できるものの購入費用となり、入院費用及び雑費とは別の扱いとなるのです。

 

分類の方法が難しいですが、こうしたものは保険会社の人に聞けば教えてくれます。 

 

保険会社は信用すべからず!と散々書いてきましたが、このように利用できる時は大いに利用すれば良いと思いますよ。

 

なお、入院中に要した費用のうち、診療報酬明細書に記載されることになる光熱費や冷暖房費、入院管理料などについては治療費の取扱いとなるので覚えておくと良いでしょう。

 

交通事故被害者は個室の使用は認められるか?

高松の交通事故で入院治療をすることになった方から、「個室を希望したら、その分も支払ってもらえるだろうか?」というご質問をいただきました。

 

もしも、その病院の中で個室しか空いていなければ、そういうことも可能だとは思いますが、あったとしても、術後の一定期間についてのみ、医師の判断によって認められるかどうかというところではないでしょうか?

 

ただ、中にはどうしても個室でなければ嫌だ、個室でないと落ち着いて眠れない、そんな方もいるはずです。

 

その場合には仕方ないので、自分の責任で個室を使えばよいと思います。つまり、個室を利用したければ、自分で差額を負担して使えば良いということですね。

 

通常のベッドの代金は保険会社か加害者が支払ってくれますから、個室利用との差額を自分が負担することで、その問題は解決できます。

 

中には、大部屋に入れられたが、他の入院患者がうるさいから眠れないとか、話しかけられて迷惑だなど、部屋の他の患者に不満がある場合もあるでしょう。

 

大部屋はみんなが協力して過ごす空間ですから、どうしてもそれが気になるようであれば、高松の医療機関側に行って改善してもらえばよいのです。 

 

うるさい人は、全員ではないはずです。決まって元凶となっている人がいるので、逆にその方に個室に入っていただけばよいと思います。

 


お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お名前  例)山田太郎
お電話  *半角英数
メールアドレス  *半角英数
ご相談内容