交通事故で入院、付添看護料は請求できるか?

突然、高松の交通事故で負傷させられ、入院するはめに。

 

そんな不自由な思いをさせられては、せめて入院患者としての待遇くらい最高級にしてほしいところですよね。

 

しかし、それは加害者の気持ち次第という部分はあるものの、基本的には他の患者さんと比べて上も下もないレベルでの入院となります。

 

もちろん怪我の程度によっては集中治療室や特別室での入院もあり得ますが、それはあくまで医師の指示によって、ということになります。

 

入院設備のある治療先である医療機関は、ほとんど全てが厚生労働省の基準看護の要件を満たしており、完全看護を標榜しています。

 

実際にその状態でなかった場合には、厚生省指導が入りますから、原則的には基準看護の状態は維持されているはずです。

 

そのため、被害者が12才以下の子供でない限り、付き添いの看護をつけることは認められることではないと認識していただきたいと思います。

 

実際に付添看護が必要になるとなれば、それはかなりの傷害にあった状態といえるので、必要であれば認められる性質のものですから、その状況に応じて、財団法人交通事故紛争処理センター(紛セン)や、賠償請求訴訟では請求が認められることがあるのです。

 

それでも、勝手に被害者側の意向でつけるとなれば、それは「自分で勝手にやった」ということになってしまいますから、やはり医師の指示によってとするのが最も請求がとおりやすいのです。

 

交通事故被害で入院中被害者も取り調べられるか?

高松の交通事故で負傷して入院していると、それだけでいろいろなことが頭をよぎります。

 

傷めた体も辛いですよね。それでも、いろいろな人がお見舞い以外の目的でやってきます。 

 

事態の大きさや複雑さによっては、警察が事情聴取にやって来ることもあるでしょう。 

 

被害者なのですから、聴取にはシャンとした態度で接し、主張すべきところは主張しなければなりませんが、まだ治療中ですし、怪我の程度によっては、とても応対する気になれないこともあるでしょう。

 

入院中であっても、医師の許可があり、意識もハッキリしていれば、警察官は訪問して無理にでも事情聴取(と言うより、加害者の供述の裏取りという感じのやりとり)をしてくるでしょう。 

 

当人がかまわなければ良いですが、下手に話したことが、後々自分に過失があったと解釈されるようでは困ります。

 

そういう時は無理せずに、「体調が悪い」、「気分が優れない」、「頭がボーッとして、事故のときの正確な状況が思い出せない」などと言って、後日にしてもらうことは可能です。

 

病室は取調室ではないし、あなたは加害者ではなく被害者、警察の取調べに強制力はありません。

 

実際、退院後に高松の事故現場に再度立ってみて、当時をひとつずつ思いだしながら説明したり、質問に答えたりした方が、正確な事情を話せるはずです。

 


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