交通事故発生直後にするべきこと①

(交通事故に遭ってしまったら・・・)
「まずは、交通事故の相手が誰なのかを確認してください。」

 

今日の自動車社会では、あなたが十分に注意をしているにもかかわらず、他の自動車にぶつけられるなど、高松でも予期しない交通事故に遭ってしまうことがあります。


そのような、交通事故に遭った場合、交通事故の被害に遭った者(被害者)は法律に基づいて(民法709条 自動車損害賠償保障法3条)交通事故を起こした自動車の運転手や、運転手の使用者、また事故を起こした自動車の持ち主等に対して、事故が起こったことによって支払いを余儀なくされた費用や、事故によって得ることができなくなった金銭(損害)の支払いを請求することができます。


例えば高松の交通事故によって怪我をしてしまった場合には、怪我の治療にかかった費用、また後遺症が残った場合には、後遺症によって仕事に支障が出て、その結果得ることができなくなった金銭、事故によって被った精神的ダメージに対応する金銭、事故により自動車が壊れてしまった場合には、破損した自動車の修理代等を請求することができます。


また、被害者は自賠責保険や任意保険の保険会社に対して、保険金の支払いを請求することもできます。

 

もっとも、交通事故によって何らかの損害を被ったとしても、交通事故を起こした相手方、加害者が分からなければ、誰に費用の支払いを請求するのか判断できません。


そうなってしまえば、加害者に損害を賠償することが要求できないばかりか、自賠責保険や任意保険の保険会社に対して、保険金の支払いを請求することもできず、被害者は泣き寝入りすることなりかねません。


そこで、交通事故が起こった場合には、高松の事故現場において、事故を起こした相手方に今後の費用を請求するために必要な事項を確認しておくことが、非常に重要になります。

 

まず、事故現場において相手方に確認するべき事項としては、


①加害行為者(事故を起こした自動車の運転手)の氏名・住所・連絡先
②加害後者の勤務先の名称・連絡先
③事故を起こした自動車の所有者・管理者が事故車の運転手とは異なる場合には、自動車の所有者・管理者の氏名、自動車の運転手が加害車両を運転している目的、加害車両の通常の使用状況を確認する必要があります。
さらに、保険会社に保険金を請求するために、
④加害行為者の自賠責保険及び任意保険の保険会社・契約番号を確認しなければなりません。

以上の事項が確認できない場合には、後日の照会により、自動車所有者、使用者等を確認するために、加害者車両の自動車登録番号と車台番号を記録する必要があります。

 

~事故現場で確認するべき事項~
① 加害行為者(事故を起こした自動車の運転手)の氏名・住所・連絡先
② 加害後者の勤務先の名称・連絡先
③ 事故を起こした自動車の所有者・管理者が事故車の運転手とは異なる場合には
ⅰ自動車の所有者・管理者の氏名
ⅱ自動車の運転手が加害車両を運転している目的
ⅲ加害車両の通常の使用状況
④ 加害行為者の自賠責保険及び任意保険の保険会社・契約番号
⑤ ①~④の確認ができない場合
ⅰ加害者車両の自動車登録番号
ⅱ車台番号を記録する


高松に限らず、交通事故は、突然起こるものです。いざという場合に備えて、現場で取るべき事項を確認することは非常に重要です。

 


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