被害者になったときの心構え

高松の交通事故はいつ何時起きるものか分からず、不幸にも突然交通事故の被害者になってしまうこともあるでしょう。

 

そのような時、加害者に対する怒りを感じる一方で、なぜ自分はこのような事故に遭ってしまったのかという暗い感情にも心を支配されることとなると思われます。

 

そのような感情により心を支配され、哀しみに暮れてしまうことは、至極当然のことです。本当に辛いお気持ちで、その心境は筆舌に尽くし難いものだろうと思います。


しかし、自分の不運を嘆き、哀しみにうちひしがれて下ばかり向いていると、損害賠償の交渉などで重要な局面が訪れているにも関わらず、気づかないという事がままあります。


そもそも、このような感情に支配されている間は、「自分は被害者なのだから、保険会社が自分の思っている通り賠償してくれて当然だ」、「自分は被害者なのだから、保険会社がすべて解決してくれて当然だ」という考えに陥りがちです。

 

すると、自ら積極的に解決に乗り出そうという意思が湧きおこってくることがないまま、気がつけば被害者である自分にかなり不利な方向で交渉が進んでいたという事態を招きかねません。


また、「被害者の会」など、自分が被害者であることを強く意識させ、被害者感情を呼び覚まさせるような場所へはなるべく赴かないことをお勧めします。

 

もちろん、前向きになることができるような会であれば別ですが、どうしても「私は被害者なのだ」という事を強く認識してしまい、上記のような事態を招く心境に陥りかねないからです。


では一体、被害者はどのような心構えでいることがよいのでしょうか。


保険会社との交渉の問題等含め、「自分以外の誰かが解決してくれる」と受け身の立場ではなく、自ら主体的になって解決に向けて働きかけるという心構えでいることが何より大切です。


なぜなら、保険会社との交渉においても、自らの求める賠償額を請求していくためには、それ相応の準備を被害者側で行っていく必要があるからです。


突如、高松で交通事故の被害者の立場に立たされてしまい、本当に辛いお気持ちでなかなか積極的に問題を解決しようという気持ちにならないかもしれませんが、小さな一歩でも構いませんので、自ら問題の解決に向けて動こうという気持ちを持ってください。

 

その一歩が、高松の弁護士への相談であっても当然良いのです。


小さな一歩が次の一歩へつながり、きっとあなたが求める形で問題が解決されていくはずです。

 


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