交通事故に遭遇したら

高松の交通事故というのは、当事者のみならず目撃者の方にとっても非常にショックな出来事ですので、心理的にもパニックに陥ることが多いと思います。

 

しかし、遭遇した場合には、被害者・目撃者の方にその場でぜひやっていただきたいことがあります。


まず、①事故を引き起こした加害者が、酒や薬物を服用していなかったかの確認です。

 

具体的には、事故直後の運転手の様子をしっかりと観察してください。

 

加害者に近づいて酒臭がするようであれば、飲酒運転の可能性が高いですし、「話し方や動きが変だ」というような挙動不審の場合は、薬物使用の可能性があります。


そして、警察が事故現場に到着したら、酒や薬物の服用の疑いについて必ず調べてもらうように要請しましょう。そのように要請したことが、被害者の救済へ大きく繋がることもあります。


特に近年は高松でも加害者のアルコール飲酒や薬物の服用により、引き起こされる悲惨な事故が絶えません。

 

そのような不埒な輩を警察によるチェックを受けずに手放しにすることなど、許されていいはずがありません。


次に、被害者と加害者が共に死亡した場合や意識不明、重症で動けない状態である場合には、目撃者の方は②救急車を呼ぶ等の人命救助の手伝い、③警察への通報、④現場の処理等に助力していただきたいと思います。


何より尊重されるべきは人命ですので、②の人命救助を優先して行っていただきたいところです。

 

また、警察によって交通事故の処理がなされなければ、保険の請求に必要な事故証明書が作成されませんので、③警察への通報も大切です。


高松に限らず、交通事故現場はただでさえパニックな状態にありますから、目撃者の方にも、①~④の役割があると考えてください。

 

誰もできないのであれば、自分がやるという気持ちで、①~④に掲げられた役割を果たしていくことが大切です。

 

一方、現場には加害者と被害者である自分しかいなかったという場合には、目撃者が本当にいなかったか、目撃者を捜しましょう。

 

実際に事故を目の当たりにしていた目撃者がいるかいないかにより、事件の解決までのスピードが異なってくるからです。

 


お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お名前  例)山田太郎
お電話  *半角英数
メールアドレス  *半角英数
ご相談内容