交通事故と少額訴訟

高松で自動車事故と聞くと、死亡事故のような大きな事故ばかりを想像してしまいますが、車同士がちょっとぶつかっただけの、軽微な事故も数多くあります。 

 

ちょっとした接触事故であれば、わずかな修理代で済むものですが、どちらが悪いというような話が平行線をたどることで、数万円程度の損害賠償請求案件なのに、いつまでたっても解決しないという例は実に多いものです。 

 

お互いが譲らずに行き詰まってしまった場合には、訴訟へと進むしかないのですが、なにぶん金額が少額ゆえ、訴訟を起こしたとしてもその労力と費用を考えると・・・そんな思いから結局泣き寝入りを強いられることもしばしばです。 

 

そのような民事紛争を解決するために設けられたのが少額訴訟制度です。 

 

少額訴訟制度の特長は、簡単であること、スピーディーに解決できること、裁判費用も少額で済む手続であることです。 

 

少額訴訟制度は、60万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、その額に見合った少ない費用と時間で紛争の解決を図るものです。

 

高松の簡易裁判所で行われ、原則として短期決戦、その日のうちに審理が済み、判決が出されます。

 

扱われている事件は軽微な交通事故の物損の損害賠償が多いですが、敷金の返還請求や売買代金の請求、請負代金請求、貸金請求、賃料請求などとしてもよく使われます。 

 

短期決戦ですから、証拠の準備が大変重要です。 

 

裁判の前には、専門家の意見を聞いて書類の準備を万全にしたいものです。  少額訴訟であっても、高松の弁護士などの専門家に相談してみることをおすすめします。

 


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