高松の交通事故で2台以上の車に負わされた怪我はどこに請求か?

車対車、車対人、車対自転車など、高松の交通事故となるシチュエーションはいくらでもありますが、相手がひとり(1台)ではなく、複数である場合も想定できます。 

 

被害者がひとり(1台)なのに対して、加害者が複数台あった場合には、いったいどの相手に対して損害賠償請求をすればよいのでしょう?

 

このようなケースは、「共同不法行為による事故」と解釈しますが、加害者が複数(台)いる場合、被害者は1台分の自賠責保険の損害額が支払保険金限度額内であれば、いずれか1台に請求すればよいことになります。 

 

しかし、1台分だけで足りない場合には、もう1台の車にかけられている自賠責保険に対して損害賠償を請求することができるのです。

 

例えば、傷害事故を考えてみましょう。 

 

傷害に対する保険金額は上限が120万円ですが、加害車両が2台であれば120万円の2台分で240万円、加害車両が3台であれば、120万円の3台分で360万円となります。 

 

では、複数台について自賠責保険の請求を出す場合には、各社に何通も請求書類を出さなければならないのでしょうか?

 

1台目の加害者に対して作成した自賠責保険会社あての立証書類がきちんとできていれば、次の保険会社には請求書と交通事故証明書の写し、それに共同不法行為による請求である旨の説明書のみを用意するだけで構いません。

 


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