車の運転席というのは、一番前にあるのが常識ではありますけど この位置をずらすという発想はないのでしょうか。
たとえば船とかですと、一番上のほうに操縦する場所があったりしますよね。 車もちょっと形を変えて、前から上に持ってくるというのはどうでしょうか。
こうすれば見渡せる範囲が増えて、高松の交通事故防止にも一役買ってくれそうな気がします。 ついでに見晴らしもよくなって、街をよく見渡せますからね。
視点が低いとなかなか外の景色も見えなくて、歩行者や障害物があっても 見落としてしまうこともあります。
車の基本的な形が変わってくれば、こういったスタイルもありかなと思うんですけどね。
最近の車は、エネルギーそのものも変わってきていますから、今後形が大きく変わってもおかしくはないでし ょう。
そうなれば船のような形の車が出てくるかもしれませんね。
高松で手信号に遭遇
皆さんは手信号をしている道路というものを利用したことがあるでしょうか。
自動車教習所で一応習ってはいるはずなのですが、実際にそういった機会に遭遇することはほとんどないかもしれませんね。
ただ、なにか緊急事態が起きた場合などは信号が使えなくなってしまいますから、 手信号が非常に重要な役割となるわけです。
これがあるからこそ、信号が動かなくても交通事故が起きないわけですからね。
高松の街中でいきなり信号が動かなくなるといったことは、あまりないかもしれません。
しかしどこかで工事をしていたり、災害などの場合には、一時的に動かなくなる可能性もありますから、そういった状況に出くわすこともあるでしょう。
その場面に出くわしてもあわてずに、落ち着いて状況を判断しながら行動することが望ましいですね。