雨の日の注意点

近年、都心で発生しているゲリラ豪雨のニュースをよく目にします。

 

高松でも7月から8月にかけての発生率が高く、歩行者のみならず各方面で交通障害にま で発展しています。

 

ゲリラ豪雨に見舞われてしまっては運転ができませんが、通常の雨の場合、運転にはどのような注意が必要でしょうか。

 

雨の時は路面が滑りやすくなります。 これは路上の埃や土が混ざり合ってクリーム状になることで、路面の摩擦係数が低下する ためです。

 

特に雨の降り始めは摩擦係数が急激に低下しますので、一番滑りやすいということになり ます。 晴れている時よりも車間距離をあけることが必要です。

 

路面が水で覆われている時に高速で走行すると、ハイドロプレーニング現象を引き起こす可能性があります。

 

これはタイヤが水上スキーのように水の膜の上を滑走してしまう現象で、ハンドルやブレーキがきかなくなる大変危険な現象です。

 

急ハンドルや急ブレーキも横滑りなどを起こしやすいので避けましょう。 エンジンブレーキを使用したり、数回に分けてブレーキングするなどの工夫が必要です。

 

以上の点を踏まえても、雨の日の交通事故を避けるためにはスピードを出しすぎないことが非常に大切だということがわかります。

 

また、雨の時には歩行者も足元に気を取られがちです。 雨の音で周囲の音が聞こえなかったり、傘などで視界が遮られているため車に気付かないこともあります。

 

いつも以上にドライバー側で歩行者を保護する運転を心がける必要があります。

 

高松市内で霧の際の走行

高松市内でもしばしば見られる霧の現象。 最近では2012年2月に濃霧に見舞われました。

 

霧の時の運転では何に気をつければよいのでしょうか。 霧の時は視界が非常に悪いので、前照灯やフォグランプを点灯しましょう。

 

フォグランプは別名、霧灯ともよばれていますね。 フォグランプの黄色い色は霧の中でも乱反射しにくいと言われています。

 

前照灯を使用する場合、上向きにすると霧に乱反射してしまい見通しが悪くなりますので、下向きにして点灯しましょう。

 

極端に視界が悪い時に警音器を使用するのもよいのですが、交通量が多い場合はトラブルの原因にもなりかねません。 必要に応じて使用することをお勧めします。

 

交通量が少ない道路で警音器を使用する場合には、他の車の動きを確かめるために四輪車は必ず窓をあけましょう。

 

音がきちんと聞こえなければ正しい判断ができず、交通事故につながる可能性もあります。 また、濃い霧では自分の走行位置が分からずに車線をはずれてしまうことがあります。

 

知らず知らずのうちに反対車線を走行してしまったり、歩道に乗り上げてしまったりして、交通事故を起こしかねません。

 

スピードを落とし、中央線やガードレールを目安に左右の走行位置を確認しましょう。 前後の走行位置は前の車の尾灯を目印にします。 十分な車間距離をあけておきましょう。

 

霧はいつ起こるか分からない自然現象です。 遭遇してしまった際には、正しい対処方法で安全に走行できるようにしておきましょう。

 


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