運転のマナー

高松では中・高校生を対象に警察官が学校へ赴き、暴走族加入阻止教室を開催しているのをご存知でしょうか。

 

暴走族による迷惑運転や交通事故は後を絶ちません。 実はその暴走族を構成する年齢層で、最も多いのが高校生なのです。

 

そしてその暴走行為に関心を持ち始めるのが中学生頃と言われています。

 

暴走族を取り締まるだけでなく、構成員を増やさないことによって暴走行為を減少させようという取り組みが進んでいます。

 

法律では、集団暴走行為で検挙されると2年以下の懲役または50万円以下の罰金刑となります。

 

これは他に危険な目にあった人がいない場合でも検挙されます。 違反点数は25点で即運転免許の取り消しに加え、2年間は運転免許試験が受験できませ ん。

 

騒音による迷惑行為をした場合の罰則もあります。 消音器不備違反に対しては5万円以下の罰金に違反点数2点、整備不良違反には3カ月以下の懲役、または5万円以下の罰金と違反点数2点となります。

 

消音器不備違反とは、消音器を取り外し、切断したマフラーや排気口以外に開口したマフラーを取り付けた車両を運転する行為です。

 

整備不良違反とは道路運送車両法に定められた、排気騒音の大きさなどの保安基準に適合しない消音器を取り付けた車両を運転する行為のことです。

 

他にも、ハンドルやブレーキなどの装置を整備していない車両を運転する行為も該当します。整備不良により他の交通を危険にさらすような車両を運転してはいけませんという法律です。

 

運転に必要なのは安全への意識だけでなく、迷惑をかけないというマナーなのです。

 

~ゆとり運転~

高松に限らず日本全国には、片側2車線から1車線へ変更となる道路が多々あります。このような道路でよく発生する交通事故といえば、無理な追い越しによる衝突事故です。

 

衝突された車のドライバーには非が無い場合がほとんどで、後方の車のドライバーによるハンドル操作やスピードの出しすぎが主な原因です。

 

追い越しをする場合には、反対車線の交通の他に後方からの交通、追い越す車の前方の状況に注意する必要があります。

 

特に追い越した車の前方には歩行者や障害物がある可能性もありえますが、それを一瞬で確認するのは大変難しいことです。

 

そして、追い越す際の速度にも気をつけなくてはなりません。 追い越しのためには前方の車よりもスピードを上げる必要がありますが、その速度が法定速度を超えた場合は、スピード違反になります。

 

また、追い越しをする際には、追い越す車との間に安全な距離を保たなければなりません 。 2車線から1車線へ変更となる道路では、この安全な距離が保たれずに衝突してしまうのです。

 

車を運転していると、もっと早く先に進みたいという衝動が起きがちです。 実際、急いでいるから車を運転しているという時もあるでしょう。

 

みなさんは追い越された車に次の信号で追いついたという経験はありませんか?

 

周囲に迷惑をかけながらも無理やり1~2台程度追い越しをしたところで、所詮はその程度しか進んでいないものなのです。

 

それよりもほんの5分早く出発をすれば、どれだけの台数を抜かしたことになるのかを考えましょう。

 

心の余裕と時間の余裕があってこそ、ゆとりのある運転が実現できるのです。 ゆとり運転で、高松の交通事故を減らしていきましょう。

 


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