スピードの誘惑

交通事故の中でも最も避けたいのが死亡事故です。

 

自分だけでなく、他の人の命までも奪ってしまう恐ろしい事故です。 死亡事故は全国的に16時から20時の間に多発しています。

 

高松でもこの時間帯の事故は、明け方の4時から6時に次いで2番目に多く発生しています。

 

この時間帯に多発している原因は、交通量が少なくなるためにスピードが出しやすいことや、昼間に比べて視界が悪いためにドライバーの認知や判断が遅れがちなことにあります 。

 

また、一日の疲れが出る時間帯のため、注意力が低下することも原因の一つです。

 

発生場所で一番多いのは、やはり交差点です。 歩行者や他の車との関わりがあるため、事故が発生する確率も高くなります。

 

これはこの時間帯に限らず、昼間でも同じですが、夜間に交差点を通過する際には、昼間以上に注意が必要ということです。

 

次に多いのは単路、次にカーブや曲がり角と続きます。

 

これはハンドル操作のミスなどが原因で、交通量が少なくなったことによるスピードの出 しすぎが原因です。

 

年齢別にみてみると、65歳以上の高齢者運転が第1位、次いで、30代、50代となっ ています。

 

意外にも若年層が少ないように感じますが、実は若年層は二輪車による死亡事故が第1位なのです。

 

二輪車は四輪車に比べ乗りやすく小回りがきくため、自身の無謀な運転による事故が多発 しているのが現状です。

 

夜間の運転には昼間よりもさらにスピードの誘惑が付きまといます。 落ち着いた判断力で運転したいものですね。

 

高松で一番注意するべき点とは

高松で一番多く発生している交通事故は交差点での事故です。

 

交差点では乗用車だけでなく、トラックなどの大型車に加え二輪車や歩行者など、様々な交通が文字通り交差しています。 交差点での注意点をいくつか挙げてみましょう。

 

まずは右折時。 右折の際には対向車線を横切ることになりますので、より注意が必要です。 特に気をつけなければならないのが、直進してくる二輪車です。

 

対向車の影になり見えにくいので、危険を予測しながら運転することが必要となります。 反対に左折の時にはどんな注意が必要でしょうか。

 

乗用車や大型車の場合、特に注意しなければならないのは内輪差による巻き込み事故です。

 

昔から大型車が自転車を巻き込んでしまうという悲劇は一向になくなりません。 ドライバーは左方の確認が必要です。

 

また、二輪車では前の車が速度を落とした際に、左方を通過しようとして左折車と接触してしまうことがあります。 二輪車は前の車のウィンカーをよく確認する必要があります。

 

直進時には対向車線の右折車との衝突に気をつけましょう。 基本的には直進車両が優先となりますが、右折車が判断を間違って曲がってこないとも限りません。

 

相手が停まるだろうと安易に思い込むのは危険です。 他の車の動きに注意しましょう。

 

いかがでしょうか。 こうして挙げてみると、どの場面でも注意が必要なのがよくわかります。

 

どれが一番ということもありません。 運転中は気を抜いていい瞬間というものはないのです。 常に注意と判断が必要とされています。

 

実は運転とは、疲労の溜まる動作の連続です。 長時間運転する際には適度に休憩をとるようにこころがけましょう。

 


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