各地の標識あれこれ

世の中には様々な標識があります。 通行止めや駐車禁止などの規制標識は基本的に白と赤、もしくは青と白で表示されています。

 

停止線や横断歩道などの指示標識はほぼ青と白の表示、高速道路などでも見かける案内標識は緑や青で大きな看板のような表示になっています。

 

そして道路上の危険や注意する状況を知らせる警戒標識は、黄色と黒という目立つ色で表示されています。

 

他にも本標識の下に取り付けられている補助標識もありますね。 基本的に全国共通の標識ですが、地方によってはなかなか面白い標識もあります。

 

例えば、北海道の高速道路にはキツネの警戒標識があります。 高松ではありえない警戒物ですが、タヌキや鹿の警戒標識もあります。

 

また、高速ではない一般道には牛警戒の標識もあるのです。

 

これは牧場の土地をまたいで一般道が走っているためで、放牧している牧場から牛舎に戻す時間帯に牛が横切ることがあるのです。 土地の広い北海道ならではの標識ですね。

 

もしも高速道路上で死亡している動物を見かけた場合、もしくは轢いてしまった場合は、道路管理者に連絡してください。 無理に避けようとした車が事故を起こしたりしかねません。

 

一般道路では、警察か市役所、役場などに連絡します。

 

可能であれば路肩によけておくと後続車の進行の妨げになりません。 ちなみに飼い主がいる動物を相手に交通事故を起こしてしまった場合は、器物損壊罪に問われる可能性があります。

 

これに関しては立派な命なのに物扱いするとはどういうことかという議論もあるでしょうが、法律では物であっても本物の命を奪ってしまった事実はドライバーの心に重くのしかかることでしょう。

 

一ドライバーとして、どんな場合であれ安全運転を心掛けていたいものです。

 

何気ない駐車

近年、駐車違反車両が緊急車両の妨げになっている問題が取り立たされています。

 

駐車違反の車に阻まれて、救急車や消防車などの緊急車両が迂回をしなければならない事態にまで発生しています。

 

放置駐車違反は普通自動車の場合、減点数2~3点、反則金1万5千円~2万円とそれ自体は重い罰則の対象ではありません。

 

ちょっとだけならいいかという気持ちで停めてしまった、という方も中にはいるのではないでしょうか? 高松に限らず、日本全国にたくさんいることと思います。

 

ですが放置駐車違反は、緊急車両の妨げはもちろん、道路を走行する車の死角を生み出すことにもつながります。

 

子供は背が低いため、たとえ駐停車車両が普通乗用車であってもドライバーからの死角に入りやすいものです。

 

また、他の車も停まっているからといって自分も停めてしまうと駐停車車両が連続してしまい、単独の時よりもさらに死角が増えることになるのです。

 

駐停車車両の影から飛び出してきた子供と接触してしまった場合、駐停車車両のドライバーは責任を問われません。

 

しかし、交通事故をおこしてしまった本人ではないにしろ、原因がその車にあったことは確かです。 緊急車両の件にしても同じです。

 

もし、違法に駐停車された車両に阻まれた救急車が現場に到着するのが遅れてしまったと したら・・・ それが自分の車だったとしたらどうでしょうか。

 

これから先も楽しく車に乗れますか? 軽い気持ちで停めたあなたの車が、誰かの命を危険にさらしているかもしれないのです。

 


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