個々で守る自転車マナー

高松で以前、自転車が引き金となった大事故が起きました。

 

ある男性が安全確認をせず自転車で国道を横断しようとした時、それを避けようとした乗用車が急な車線変更を行いました。

 

そしてその乗用車を避けようとしたタンクローリーが誤って歩道に乗り上げた挙句、歩行者男性2名を撥ねて死亡させたのです。

 

警察はこの自転車の男性に対して異例の自動車の運転免許の停止処分を決めたそうです。

 

そしてこの男性はその後の裁判で「著しく注意を欠いた危険な自転車の運転により事故を誘発し重大な結果を生じさせたとして刑事責任は相当重い」 との理由から禁固2年を言い渡されました。

 

昨今、原油の高騰もあり若者の車離れが囁かれる中、エコの観点から自転車に乗る人が急増したと言われています。

 

ですが、その分自転車が引き起こす歩行者や自動車との交通事故が多発しており、事態は深刻化しています。

 

自転車側が加害者となる事故を引き起こす原因の中には、携帯をいじりながら・傘をさしながら・安全確認せずの進路変更や信号無視・無灯火など、自転車に乗る際のルールを守っていないことが理由で交通事故が起きている可能性が高いのです。

 

今後は自転車の運転手が加害者となり賠償責任を負うことも多くなってくるとされ、自転車用の保険においては加入者も年々増えているそうです。

 

もちろんそういった保険に加入することも自己防衛として大切なことだと思いますが、まずは一人一人が自転車に乗る際には交通ルールを守って歩行者や自動車との共存をはかっていくことが大切ではないでしょうか。

 

高松の交通事故専門弁護士が語る、公共道路の使い方

最近高松のニュースなどでよく取り上げれてる深刻な問題の一つに自転車の危険運転者の急増があります。

 

夕方の地方のニュースでは、どこどこの交差点では頻繁に自転車が絡んだ交通事故が起きたと取り上げられることもしばしばです。

 

自転車といえども加害者になった場合、損害賠償という点で考えると一生を台無しにしてしまうほどの責任を負う可能性もあります。

 

特に若者は日常的に自転車を使用する頻度が多く、体力もあることからスピードに気をつけて運転することを心がけることが大切です。

 

もしも坂などを自転車で猛スピードで降りていき、出会い頭に歩行者と衝突したとします。

 

そして、歩行者が死亡ということになると、高額な損害賠償を支払う責任を負うことになります。

 

車の場合は任意保険の加入者も多いことから、実際には当事者が損害額を負担しなくて済む場合が多いのですが、 自転車に乗ってる人が対人賠償が無制限の任意保険に入っていることは統計上かなり少ないのが現状です。

 

そういった場合に備えて自転車保険に加入することも事故に備えた解決策の一つと言えます。

 

自転車は道路交通法により軽車両と分類されています。軽車両である自転車は原則歩道を通行することはできない法律になっています。

 

ですので歩道で自転車が歩行者と衝突した場合、自転車側の過失割合が相当大きくなることは避けられない問題なのです。

 

日頃の運転マナーを守り保険加入などの防御策を取ることも、高松の公共の道路を車・自転車・歩行者が共存していく道なのかもしれません。

 


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