交通事故の争点~過失割合~

交通事故による死亡者数は約5000人(2010年統計)にものぼります。

 

一日15人程度が日本全国のどこかで亡くなっているという計算になります。

 

交通事故は他人事ではなく、明日我が身に降りかかる可能性がある、極めて身近な問題であるという認識が必要なのではないでしょうか。

 

そして、特に近年、高松では交通事故の発生件数が多いといわれています。

 

さて、交通事故に遭遇した時、事故を起こした両者の間で起こる争点があります。

 

その一つが過失割合です。 過失割合をどのように判断するのか、それには2つのポイントがあるといわれています。

 

それは事故状況と過去の判例です。 事故状況としては、加害者と被害者の道幅や、路面の状況、勾配、信号機、道路標識の有無など多くの点があります。

 

その各々を丁寧に確認することで、どちらにどれだけの非があるのかを明らかにしていきます。

 

基本的に交通事故で片方が絶対的に悪いということはほとんどなく、たとえば7:3の割合で責任があるといった具合に過失割合が決められていきます。

 

過去の判例は、貴重な判断材料になります。 過去の事例と照らし合わせることで、できるだけ正確な判断をすることができるのです。

 

過去の判例は、当事者も書籍などで確認することができるので、事故を起こした際などは、読んでみるのもいいかもしれません。

 

このように、事故を起こした際の過失割合は、事故状況を過去の判例に焦点を当てて判断していくということになります。

 

交通事故の争点~損害額~

交通事故なんて自分が遭うわけがないと思っている人が、高松には多いのではないでしょうか。

 

しかし交通事故件数は最近減少傾向にあるといっても、70万件を超え、そして死亡者数は一年間に約5000人も出ています。

 

つまり、自分の身にいつふりかかってもおかしくない状況なのです。 本当に身近な問題だと言えます。 そのため、交通事故に関しての知識を持っておくことはとても大切です。

 

さて、交通事故が発生した後、どういった問題が生じるのでしょうか。

 

その争点の一つとして、加害者から被害者に対する損害額の問題があります。 どのように損害額が決められるのでしょうか。

 

その基準としては、3つあります。

 

自賠償基準・任意基準・裁判基準です。

 

自賠償基準は、自動車等を運転している人が強制的に入る義務がある保険での基準です。

 

任意基準は自賠償保険に追加した任意保険での基準です。

 

さらに裁判基準は被害者が裁判を起こした時に裁判所から出される基準です。

 

そして、これらを事故の状況、当事者間の問題など各々のケースで適用されるということです。

 

最も重要視されるのが、被害者が裁判を起こした時に出される裁判基準です。この基準だと、高額の損害額を請求することも可能になってくるのです。

 

交通事故が発生した時の争点の一つである損害額。 知識として頭に入れておく価値のある情報の一つではないでしょうか。

 


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