医師が起こした交通事故ひき逃げ

高松の近くの市で、医師によるひき逃げの交通事故が発生しました。 その医師は、深夜、市道を乗用車で走行中に男性を撥ねて、そのまま現場から逃走していました。

 

警察の捜査の結果、容疑者が判明し、病院に勤務している医師の男性を自動車運転過失致死の容疑とひき逃げという救護義務違反の道路交通法違反の容疑とで逮捕しました。

 

医師は、容疑を認めているようです。 撥ねられた男性は、病院に搬送されましたが、数時間後に亡くなっています。

 

この容疑者の医師は、交通事故の発生する数十分前に、緊急手術の検査のため、呼び出しをうけていたということです。 呼び出しを受け、病院に向かっている途中だったのかもしれません。

 

その事故の後、出勤しており、手術の処置も終了して、帰宅していたといいます。 その後、この交通事故の後も平常通りの勤務をしていたということです。

 

亡くなった男性への補償は、医師の乗用車の保険での対応が可能ですが、撥ねた衝撃で、容疑者の車が破損していても保険を使用しての修理は不可能です。

 

ひき逃げという特定違反行為からの破損は、自動車保険では対応ができません。 医師の勤務していた病院が、医師とどのような雇用契約をしているか不明ですが、公立の病院の勤務ということだと、公務員ということも考えられます。

 

いずれにしても、病院側の処分が気になるひき逃げ事故です。

 

交通事故トラブル

高松でも減ることがない交通事故トラブル。 関係した多くの人のことを悩ませています。

 

このような交通事故トラブルの当事者になってしまったような場合には、保険に入っておく必要が出てくるでしょう。

 

そして交通事故のことに関しても、知識を蓄えておくことが必要です。

 

たとえば、「物損事故」と「人身事故」の違いです。 交通事故には、おおまかにわけて2つのタイプがあります。

 

イメージでは「ひき逃げ事故」「死亡事故」などという単語も思い浮かびますが、その枠はもっと大きなものです。

 

「人身事故」は、怪我人、もしくは運が悪い場合には死亡者が出るような事故がそれにあたります。

 

「物損事故」は物が壊れた時の事故を指します。車両や建物などが壊れた時の事故のことです。

 

「亡くなった方が存在するのかしないのか」ということが、交通事故加害者の責任の軽重をはかるひとつのボーダーラインとなるかもしれません。

 

この違いで、事故をどう処理していくのか、賠償金や慰謝料の支払いについてどうするのかが大きく変わってきます。

 

被害者の方が亡くなってしまうような事故は、加害者側と被害者側の示談がこじれやすいとも言われています。このこじれをなんとか解消できるように、加害者側が努力することも求められるでしょう。

 

加害者側も怪我をしていたとしても、被害者側には誠意を見せるようにするべきと言われています。

 

もちろん、相手の話をちゃんと聞くことも大切です。

 


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