高校生の飲酒運転交通事故

高松の近くの市で、国道を走行していた乗用車が横転したという交通事故がありました。

 

事故の原因は、高校生の運転する乗用車が、追い越しをしようとして前を走行していた車に衝突し、その弾みで横転したというものです。

 

この交通事故で、乗用車に乗っていた数名のうち1名が重傷を負いました。 当時、乗用車に乗っていた他の高校生は、軽傷とのことです。

 

通報により駆けつけた警察官は、高校生からアルコ-ルの匂いがしたため、呼気の検査をしたところ、アルコ-ルの反応がでました。

 

運転していた高校生は、酒気帯び運転の道路交通法違反で、現行犯で逮捕されました。 この交通事故で、同乗者に負傷者が出たので、運転していた高校生は自動車運転過失傷害の容疑もつきました。

 

衝突された前の車に負傷者はいないようです。

 

また、前を走っている車に衝突したことから、安全運転義務違反の道路交通法も適用となります。 現場の道路は、片側1車線の道路で、追い越し禁止となっています。

 

その道路で追い越しをかけたという事実から、追い越し違反の道路交通法も適用となるでしょう。 この道路交通法は、いずれも酒気帯びの状態で違反をすると、点数は高くなってしまいます。

 

酒気帯び運転という違反は、特定違反行為となり、他の容疑と合わせると免許取り消しの処分となるかもしれません。

 

交通事故の裁判、危険運転致死傷罪を弁護士にきく

過去の交通事故の裁判が開かれました。 農道から、田んぼに乗用車が転落し、学生が数名死傷した交通事故です。

 

この裁判では、当時運転していた少年が、危険運転致死傷罪の罪にとわれるかどうかということが争点となっています。

 

田んぼに転落した理由ですが、運転操作を誤って転落した場合には、交通事故となります。

 

しかし、この事故の場合は、農道の段差を利用して、車体が上下に浮遊する感触やスリルを楽しむという遊びをしていたことが転落した原因です。

 

そのスリルのため、時速110キロを超えた速度で、農道を走行したとみられています。 その結果、車体が上がった後の着地に失敗して、田んぼに転落し、助手席の男性が亡くなったということです。

 

この事故は、高松の北隣の県内で起きていました。 農道の幅は、3メ-トル、道路の表面が波打っているということです。

 

狭い農道で、時速110キロを超えた速度で走ること自体が危険というわけです。

 

このような道路での遊びからの事故は、他の県でも起きており、どれも厳しい判決となっているようです。

 

道路の段差を利用して、スリルや浮遊感覚を味わうことについては、テレビ番組で放送されていて、人気があったようです。

 

真似をした少年たちの責任もありますが、テレビ局側の責任も問われるかもしれません。

 

故意に行った遊びの結果からの死傷事故ですが、保険の適用ができるのか疑問となります。

 


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