無免許運転の常習者。どうなる?

国道で、2トントラックを無免許で運転していた男性が、無免許運転の道路交通法違反の容疑で現行犯逮捕されました。

 

高松からは、遠方の地域の交通事故でした。

 

この男性は、過去にも数回、無免許運転の容疑で検挙されている常習者でした。 この容疑者には、交通事故の履歴はないようです。

 

容疑者の近くの住民から、また無免許で運転しているのでは、との情報をうけて、捜査員が容疑者の周りを警戒していたところ、国道での無免許運転が発見されました。

 

この容疑者の住んでいるところは、高松の隣の県ということです。 幸い、国道を無免許で運転している間に、交通事故は起こしていませんでした。

 

無免許で運転しているところを発見され、パトカ-から停止命令を受けても、無視し、数キロ逃走しました。

 

この逃走中、容疑者は制限速度を守り、信号無視などの道路交通法違反は、全くない安全運転で逃走したといいます。

 

容疑者は、無免許運転の容疑を認めているそうです。 過去にも、数回検挙されているということから、今回の違反による逮捕と重なって、ますます欠格期間は長くなることでしょう。

 

容疑者は、何故自分だけが逮捕されるのか不満を持っているようです。

 

逮捕した警察側の話では、欠格期間も無事に過ぎて、新たに免許を取得するなどをして、正しい運転をすることが一番良く、交通事故も防げるということでした。

 

交通事故の判決を弁護士にきく

過去に起きた交通事故の判決です。 高松からは、遠方の地域の市道交差点で発生した交通事故でした。

 

被告は、市道を乗用車で運転中、赤信号の交差点に進入し、対向してきた右折の乗用車と衝突し、歩道に乗り上げて、信号待ちをしていた女性数名を撥ねたという交通事故でした。

 

この事故では、撥ねられた数名の女性が亡くなっていました。 この事故で、当時運転していた被告は自動車運転過失致死傷の容疑となり、服役中でした。

 

この事故の刑事訴訟とは別に、被害者の1人の遺族が賠償責任の訴えを起こしています。 判決では、被害者は過失もないのに、突然命を奪われたことへの無念さという点から、慰謝料などを含めた民事訴訟の判決を言い渡しました。

 

数名の死傷者を出したという点から問題となっていた、危険運点致死傷罪の罪は、問われませんでした。

 

ここでは、出ていませんが、被告は、信号無視で交差点内に進入しているので、その点からの道路交通法違反も適用となるでしょう。

 

また交差点安全進行義務違反も適用となることでしょう。

 

右折の乗用車の運転者への補償問題もあったことでしょう。 対物での賠償となり、全て、被告の保険での対応となっているはずです。

 

被害者の女性は数名ですが、通勤の帰りということで、職場の労災保険の適用になることでしょう。

 


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