警察官をひき逃げ、公務執行妨害

未明の市道で、職務質問をするため、車の前で停止を求めた警察官が撥ねられて、車はそのまま逃走したというひき逃げの交通事故がありました。

 

このひき逃げ事故により、撥ねられた警察官は軽傷を負いました。 現場は、高松に近い県でのことです。

 

巡回中のパトカ-が、停車している乗用車3台を発見、その近くで立ち話をしていた数人の男性に対して、職務質問しようとした時に起きた事故でした。

 

この交通事故で、撥ねた男性は、自動車運転過失致傷罪とひき逃げという救護義務違反の道路交通法が適用となります。

 

また、停止を振り切って、警察官を撥ねて逃走したという点から、公務執行妨害と故意に警察官を撥ねたという、傷害の容疑も適用されます。

 

傷害は、刑事事件となります。 この逃走した容疑者は、警察に出頭し、逮捕されました。

 

ここで、問題なのは撥ねられた警察官の治療費用です。

 

ひき逃げということなので、容疑者が特定されていない段階では、自費で治療するしか方法はありません。

 

容疑者が逮捕されて確認された段階で、容疑者の保険での対応が可能となります。 また、警察官は、勤務時間中に事故の被害に遭っています。

 

その点から、労災保険での治療費の対応は可能となります。 警察官という職業柄、別の労災保険に加入しているかもしれません。

 

高松で歩道に突っ込んだ交通事故

高松の市内での交通事故でした。

 

市内の市道の交差点で、ワンボックスカ-が歩道に突っ込んで多数の重軽傷者が出ました。 市道の交差点で、直進していたワンボックスカ-が歩道に突っ込んで、信号待ちをしていた歩行者を数名撥ねました。

 

この事故では、幼児を含み数名の負傷者が出ています。

 

調べでは、ワンボックスカ-を運転していた男性は、居眠りをしていてうとうとしていたと言っています。

 

ワンボックスカ-を運転していた男性は、自動車運転過失傷害の容疑となります。 ワンボックスカ-の男性は、事故の現場で現行犯逮捕されています。

 

また、交差点の歩道に突っ込んだという点では、交差点安全進行義務違反の道路交通法違反と前方不注意という安全運転義務違反の道路交通法違反も適用となるでしょう。

 

この事故により、負傷者が多数出ていることから、付加点数も加算されています。 負傷者への治療費の問題では、ワンボックスカ-の保険での対応となり、対人での補償が可能です。

 

容疑者が居眠りをしていたと認めている点、持病との関連性も調べているようです。

 

負傷者が多数とのことで、一人一人の入院費用だけではなく、仕事をしている人がいれば、休業補償も補償の対象となるでしょう。

 

また幼児もいる家族も被害に遭っており、通院のための交通費も補償されます。

 


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