幼児のひき逃げ交通事故

数年前の交通事故の話です。

 

国道で、近くに住んでいる幼児がひき逃げされたという事故でした。

 

その事故の現場となった場所は、高松から遠く離れた北国でした。 交通事故が発生した時刻は、夕方のことです。

 

家族が目を離したすきに、その幼児は国道へ出ていき、車に撥ねられて亡くなってしまいました。

 

目撃者の話では、ひき逃げしたのは、白い軽乗用車で、南側から走ってきて、幼児を撥ねて、北の方向へ逃走したそうです。

 

逃走している軽乗用車の運転者は、自動車運転過失致死の容疑がかけられています。

 

また、前方不注意の安全運転義務違反の道路交通法も適用されています。 一番重要なことは、加害車両が現場から逃走したという点です。

 

これは、ひき逃げという救護義務違反の道路交通法が適用されます。 救護義務違反は、特定違反行為となっています。

 

また、幼児が亡くなったことからの付加点数も加算されていくはずです。 本来は、交通事故での治療費や補償は、加害者の保険での対応となるのですが、逃走しているために、幼児の補償問題は、遺族の負担となっています。

 

逮捕された時に、切り替えられると思われます。

 

しかし、この事故の時効まで残りは3年です。 いまだに容疑者は、特定されておらず、逮捕されていません。

 

幼児の遺族は、もう見つからないかもしれないという焦りがあります。

 

毎年、同じ日、時間に警察は、一斉検問をして呼びかけをしており、情報を集めています。

 

自転車の交通事故で免許停止

高松の南に位置する県内で、自転車とバイクが接触するという交通事故が起きました。

 

この事故では、バイクと接触した自転車の男性が免許停止の処分を受けています。

 

この事故は、自転車で走行していた男性が、後方を確認しないで道路を横切り、後続のバイクと衝突して、交通事故を引き起こしたという事故でした。

 

自転車と衝突したということで、バイクの男性は重傷を負っています。

 

衝突した後、自転車の男性は、負傷したバイクの男性をその場に放置して、走り去っていました。

 

この交通事故により、自転車の男性は、ひき逃げという救護義務違反の道路交通法が適用されています。

 

その結果、自転車の男性は、150日間の免許停止処分となりました。

 

自転車でも、何故免許停止処分になるのかということは、自転車の男性が運転免許を持っていたからです。

 

その上で、道路を危険な横断をしたとしています。

 

もし、その危険な横断方法が、車であったら重大な事故を引き起こすのではないかと言うことから適用となりました。

 

また、バイクの男性をひき逃げしたという行為も、車であれば重大な違反という点からの免許停止処分となっています。

 

自転車での免許停止処分、道路交通法適用は非常に珍しいことです。

 

もし、運転免許を持っていない人が同様の行為をした場合は、道路交通法のひき逃げという違反だけは、適用になります。

 


お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お名前  例)山田太郎
お電話  *半角英数
メールアドレス  *半角英数
ご相談内容