高松の交通事故で保険会社から同意書を求められたが?

個人情報保護法の浸透により、個々人もそれを使う業者側も、個人情報の取り扱いには慎重になっています。

 

保険の加入時にも、以前では見られなかったような書類が追加されていたり、契約者の同意を表す内容の署名欄がずいぶん増えたのにお気づきの方もいるでしょう。

 

最近は、高松の交通事故の治療を開始するに当たって、保険会社から同意書の提出を求められるようになっています。

 

それはなぜかというと、治療先は、月末締め翌月10日処理で、診断書と診療報酬明細書を作成して保険会社に送付し、治療費の請求を行うのが慣例でした。

 

それが、個人情報保護法の施行により、従来のやり方でいくと、治療先が勝手に送付して治療費を請求することが、同法に抵触するということで、前例を通すことができなくなったのです。

 

保険会社は、最初の段階で提示してくる同意書では、診断書と診療報酬明細書の取り付けについての同意を求めるものです。

 

その後に提示される同意書は、医療調査や画像の回収を目的としたものです。確かに面倒ではありますが、被害者はこれによって自分の個人情報が悪用されるという不安から解放されているのです。 

 

保険会社が他人の個人情報を悪用するはずはないのですが、それほど個人情報の保護に関して、国民が敏感になっていること、そして保護法も国民に浸透しているという証なのではないでしょうか?

 

高松の交通事故訴訟では判例が大きな力になります

ご存知だとは思いますが、判例は裁判の結果、最終的な判断として出された判決のことです。判決というものは、公開され、そのことでひとつの基準となります。

 

いままで取り扱ったことのない事案にひとつの解決をもたらすので、それ以後に同様の事案が出たときには、それを解決へと導くひとつの指針となるのです。

 

あとから裁判を起こす人にとって、同じような事件があったときの解決方法がそこにあるのですから、裁判所の判断がわかっている方が闘いやすいということなのです。

 

全く同じ交通事故というものは中々ないものなのですが、それでも類似事案として、近い方向性を探ることは可能なのです。

 

交通事故の事案解決のためには、判例はきわめて重要です。このケースで過失割合はどう考えればよいのか、そのケースでは損害金額をいくらまで要求していいだろうか、そうしたことが具体的に考えられる点に、判例の重要性があるのです。

 

判例のように具体的なことは、法律そのものには書かれていないのです。実際の事件処理を法律だけで済ませることはできないのです。そしてもっとも重要なのが最高裁判例です。 

 

裁判所には、家庭裁判所・簡易裁判所・地方裁判所・高等裁判所・最高裁判所といくつかの種類がありますが、その中でもっとも重要で権威を持っているのが最高裁判所です。国にたったひとつしかない、まさに頂点に君臨する裁判所なのです。

 

下位の高等裁判所まででどのような裁定が下されていたとしても、ここで決められたものがひっくり返されることはなく、ここでの判例がその後の各種判例に大きく影響を及ぼす、実に強大な力を持った裁判所なのです。

 


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