高松の交通事故で病院に担ぎ込まれたら

運ばれた高松の医療機関の状況にもよりますが、まずは入院することです。

 

手足を擦り剥いたくらいであれば問題ないでしょうが、肩を打った、頭をぶつけたなど、頭部に近い部位に外傷や打撲を負った方については、特に入院していただきたいと思います。

 

入院扱いにしてもらえという理由は、入院と通院では慰謝料に大きな差が付くからということもありますが、大事なのは人命だからです。

 

事故直後であれば、興奮状態にありますし、痛みはあまり感じないでしょう。しかし、その麻痺がおさまると、今度は猛烈な痛みが襲います。

 

帰りはピンピンして帰ったのに、寝て朝になって起きたら、全身が痛み、全く起きられなくなったという方もいれば、翌日目を覚ますことなく、帰らぬ人となってしまったというケースも少なくないのです。

 

しばらくの間は容態が急変したりしないか、様子見のためにも入院をしてほしいと思います。

 

自宅療養になったとしたら、とにかく家族や同居人の方は、容態の急変がないか、経過観察をしばらく続けて頂きたいと思います。

 

検査ではわかり得なかった傷害部位の急変は、あまりにも簡単に生命を奪ってしまうものだからです。 

 

見てもらえる人がいないのであれば、なんとかして入院させてもらえるようお願いしてみてください。

 

交通事故後の警察の事情聴取での心構えについて

高松の交通事故に限らず、事件や事故では、被害者も警察官から取り調べを受けます。その際に、被害者側にも何か落ち度があったのではないか?と尋ねてきます。

 

交通事故が片方だけの責任ではなく、少なからず双方の関与(過失)があったからこそ発生したものだという思想が原点にあるからで、確かに訴訟になっても10対0という過失割合はなかなか見当たりません。

 

被害者にだって過失はあるのだと、最初から決めてかかっていることの現れです。

 

車同士であれば、過失ゼロはあり得ないということも言えるでしょうが、歩行者や自転車などの交通弱者が、後ろや全くの死角から追突されたり、ひっかけられたりしたものを、被害者にも責任があるだなんて、到底考え辛いものだと思います。

 

自転車や歩行者が被害者の場合のように、被害者にまったく過失が無いという場合だってあるのです。

 

警察官に過失のことを探られても、自分には過失が無いと断定できるのであれば、必ず自分は何も悪くない!と、明確に主張した方が良いでしょう。

 

加害者であるドライバーは、わざわざ自分が不利になるようなことは言いません。  自分の過失をなるべく小さくしようと、あまり本当のことを言わない場合がほとんどです。

 

相手がそんな態度なのですから、加害者に同情したりする必要は全くありません。 

 

加害者の過失として認識していることは、包み隠さず、逆に誇張したり脚色したりせずに、正直に警察に伝えましょう。

 


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