交通事故の示談交渉を電話でするということ

高松で交通事故に遭われた方で、保険会社からの電話を何回も受けたことがある方はいませんか?  電話で示談交渉をしようというのですから、呆れてものが言えませんね。

 

ハッキリ言いましょう、電話での交渉など全くの時間の無駄です。保険会社からの電話がかかってきたとしても、それに出る必要などありません。

 

「もうかけないでいただけますか?」と少々強気に言ってください。或いは「全ては書面でお願いします」と伝えましょう。

 

書面で送られてくれば、それらはすべて証拠となります。電話の一番ダメな点は、証拠が残らないところです。書面は証拠として通用しますから、保険会社も慎重になります。

 

あれを言ったとか言わないとか、電話では水かけ論が続くだけです。もし、それでも電話がかかってくるようなら、録音をしてください。

 

電話の内容を記録することで、後で証拠にできます。 

 

最近の保険会社の調査員や社員には、とんでもない無礼な口の聞き方や態度の人間もいます。わざと腹を立てさせようしているのかとさえ思ってしまうほどです。

 

高松の弁護士を代理人に指名すると、弁護士から保険会社に対して連絡がいき、それ以後はすべての連絡・交渉は、弁護士を通じて行われるようになります。

 

被害者に対しての直接の電話も、それでかかって来なくなるはずです。

 

交通事故示談ではサインでも印鑑をついたのと同じ効力が!

保険会社の社員はどうして結論を急ぎたがるのだろうと、高松の交通事故で一度でも示談交渉をした方であれば思うでしょう。

 

彼らは、事案をどれだけ早く処理できるかを、自分たちの評価としています。それ故に妙にせっかちに示談交渉を進めようとするのです。

 

そのためもあり、示談の場ではどうにかして早く和解に持ち込みたいとねらっているようです。しかし、そこは慌てる必要など全くありません。

 

被害者のペースでいくべきだと、弁護士としてご忠告申し上げます。相手のペースに合わせる必要など全くないのですから。

 

そもそも納得していないのに時短なんてあり得ません。十分に納得してから、「免責証書」にサインをすべきです。

 

そうそう、このサイン=署名ですが、よく知っておいてほしいのですが、署名は自筆サインのことで、署名だけでも法的には、十分に正式な承諾として通用してしまいます。 

 

これは、全く基本的な法律知識として、ぜひ覚えておきましょう。印鑑がなくても、自筆署名だけで殆どの契約は成立となってしまいます。

 

「ハンコを押さなければ大丈夫」と勝手に思い込んでしまうと大変に危険です。

 

示談は、双方が納得した上で締結される和解契約の一種です。交通事故の示談では、「免責証書」と呼ばれる契約書によって、和解が成立することになります。

 

100%ということは難しいですが、本人の中に納得できないものがあるのなら、絶対に「免責証書」に署名も印鑑も押してはいけません。

 

「以後、この件については、一切の異議申し立てをいたしません」と書かれているのですから、サインをしたらそれで終わりなのです。

 


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