高松では保険会社の味方の弁護士がいるのですか?

時々聞かれることなのですが、こういった質問をされます。「先生は、保険会社の顧問はやっていないのですか?」と。

 

保険会社の顧問をやっている弁護士は確かにいます。

 

要するにそれを聞かれたのは、もしも私が保険会社に雇われた弁護士であれば、保険会社と馴れ合いの関係にあるはずだから、そんな弁護士に依頼してしまえば、逆に自分にとって不利な動きをされて、自分が望むのとは反対の方向に事件をもっていかれそうだから嫌なのだ、と。

 

その方が仰ることはご尤もです。

 

実際に保険会社の顧問弁護士はいますし、彼らは自分の顧問先を守るのが当然の義務ですから、質問者の方が心配されるとおり、被害者よりも加害者、つまり保険会社の味方をすることでしょう。  それは当然のことだと思います。

 

しかし、よくよく考えていただければわかりますが、たとえ私がその保険会社の顧問弁護士であったとしたら、その事案を受けることはないと思います。

 

被告と原告、双方の弁護を引き受けるなどということは、弁護士としてあり得ないことですし、あってはならないことだからです。

 

法の番人として生きている我々ですから、自ら法を犯すようなまねはできません。ですから、結論を言えば、それほどそのことを心配する必要はないと思います。

 

しかし、依頼者の側からは、不安なのだというのもよくわかります。

 

高松の弁護士に依頼するときは、その弁護士がどのような人物で、いままでどのような業績をあげているか、評判はどうかなどと共に、どの事案が最も得意なかも知っておきたいですね。

 

弁護士にとって、交通事故事案は最も簡単だと聞いたが?

高松で弁護士に相談する機会というものは、人生のうちでそれほど多くはないでしょう。

 

中には人生で一度も関わることなく終わる方もいるはずです。それはそれでいいのです。平和で幸せな人生だったのだということで。

 

すでにほかの弁護士に相談されてから、私どものところを尋ねてくださって方もいるでしょう。そして、意外によく聞くのは、「他の高松の弁護士にも相談したが、交通事故はやらないと聞いた」というようなお話でした。

 

交通事故の案件は、弁護士であれば誰でも扱うことができる事案です。言ってみれば、参考書片手にできる、きわめて一般的な事案なのです。

 

しかし、たかが交通事故、されど交通事故なのです。知識の量と経験がものを言うのが交通事故の訴訟です。

 

法律知識だけではダメで、医学的知識や後遺障害等級認定システムに関する知識もないといけません。

 

もちろん、知らなくても調べながらやればできなくはありませんが、取り扱う知識と情報の量が半端ではないので、嫌がる弁護士も多いのだと思います。

 

交通事故は「簡単だけど難しい事案」なのです。わたしどものような交通事故訴訟を看板に掲げている弁護士事務所は、通常複数のスタッフがチームを組んで行動します。

 

事故現場の再検証から、診断書・等級判定書などの再鑑定など、スペシャリストの名に恥じない働きをするはずです。

 


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