質問 弁護士に依頼することで示談の金額は変わりますか?


回答 弁護士に依頼することで、示談の金額は変わります。 


交通事故の場合、弁護士の経験では、示談金額の93パーセントが最初の提案から増加しました。

弁護士は、裁判になった場合に裁判所が認める基準にもとづいて保険会社と交渉します。

弁護士が交渉した場合には、裁判所が認める基準に近い金額で示談をすることが可能になります。

弁護士が今まで経験した事件のなかでは、示談金が2倍になったケースもありますし、示談金が3倍になったケースもあります。

いくつか実例を示します。

示談金額が増加した事例1 


ある女性の方が、交通事故によって後遺障害等級10級の被害を受けました。

普通の家庭の主婦の方でしたが、最初は保険会社の方から、800万円という提案を受けていました。

800万円という金額は、一般の方にとっては、それなりに大きな金額だとも言えます。

しかし、弁護士が、なお冷静に検討したところ

「800万円では低すぎる!2000万円でなければおかしい!」

と、見抜いたのです。




そして、実際、たった2カ月間、弁護士が交渉しただけで、保険会社が最初に800万円と言っていた示談金は2000万円に上がって解決したのです。

最初の保険会社の提案は、主婦が家事ができなくなったという損害を十分に評価していなかったのです。

後遺障害というものは、一生残る障害です。 こういう重大な示談は、弁護士に相談せずに示談するのは絶対に問題だと思います。

→この事例について詳しくはこちらから

示談金額が増加した事例2 


後遺障害が残らない交通事故でも、示談金の増額は可能です。

これは、ある夫婦が二人とも交通事故の被害にあった事件でした。

被害者のうち、妻は専業主婦でした。

この事件では、後遺障害は残らなかったのですが、保険会社からの提案は50万円でした。

弁護士が、妻の方から相談を受けて検討したところ、
「50万円では、金額が低すぎる。140万円にするべきだ!」
ということを発見しました。


保険会社の提案では、治療を受けている期間に、主婦が家事ができなかった損害を全く損害として認めていなかったのです。

弁護士は、この点を見逃しませんでした。

「治療を受けていた期間に、家事ができなかった損害も認めるべきだ!」

というのです。

弁護士からの抗議を受けて、保険会社は、しぶしぶ、最初の50万円という金額をひっこめて、140万円の示談金を支払ってきました。

それなら最初から140万円をきちんと支払えばよかったのです。

→この事例について詳しくはこちらから

このように、弁護士は多くの交通事故について、示談金を2倍や3倍に上げたことが過去にあるのです。 



 

 


お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お電話をする前に必ずこちらをクリックしてください

お名前  例)山田太郎
お電話  *半角英数
メールアドレス  *半角英数
ご相談内容