高松自動車道トンネル・トラック同士衝突3人死傷 平成28年9月13日

 

平成28年9月13日に、香川県さぬき市志度の高松自動車道の志度トンネルにおいて、香川県から徳島県に向かって走行していた高松市の会社員の方のトラックと、反対車線を走っていた、徳島市の大型トラックが衝突する交通事故があった、とのことです。

高松自動車道は、徳島県鳴門市から香川県をとおり、愛媛県四国中央市までいたる、高速道路です。
一般的には、「高松道」と呼ばれています。
高知自動車道、松山自動車道とあわせて、四国横断自動車道となっています。

 

高松市のトラック運転手の方は、交通事故により胸を強く打ったことなどにより、病院において死亡したとのことです。

 

この交通事故の影響により、高松道の志度-津田寒川間の上下線が4時間ほど通行止めとなったとのことでした。

 

弁護士のコメント

 

弁護士のコメント

トラック同士の正面衝突の交通事故というものは、非常に大きな事故になってしまうことが多いのです。
もともと、重量があるうえに、2台の自動車が、反対方向から、衝突した場合には、相対速度は2倍になります。

つまり、時速80キロメートルの2台の自動車が、正面衝突した場合には、時速160キロメートルで、壁に激突したのと、同じ物理エネルギーがあるのです。

 

高速道路で、このような大きな交通事故が発生すると、大変に悲惨な事故になりがちです。
高松道では、中央線は、小さな柵で仕切られているだけであり、きちんとした中央分離帯がありません。
高速道路の全ての路線において、中央分離帯を設置するなど、高速道路での正面衝突が起こらないように対策をするべきだと考えます。

 

文責 弁護士 吉田 泰郎

 


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